蔵元やまだのお酒は、丹精こめた手造りの日本酒。八百津で育まれたおいしい水は創業以来蔵元をも育んでいます。 蔵元概要 > 米作り:蔵元やまだのお酒は、丹精こめた手造りの日本酒。八百津で育まれたおいしい水は創業以来蔵元をも育んでいます。
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高倉杜氏こだわりの米作りは、苗の育成、田耕しからはじまります。
なえ 風薫る5月。 穏やかな日に新潟県吉川町、高倉杜氏の田圃で、酒造好適米「新潟五百万石」の田植えが始まります。

この一株、一粒が数百日後にはお酒になると、思うと、大地の力、微生物の力、人間の技に感動を覚えます。
田植え

盛夏、杜氏は夏の顔をしていました。


お天道様の日差しをいっぱい受けて、青々とした稲が風に揺れています。


田圃を見ていると、とても美味しい秋を感じます。

  ・・・もう旬は、そこまで

高倉杜氏から、9月の田圃の写真が届きました。


毎年、各地水害やら日照不足やらで心配はつきません。
新潟吉川町は大丈夫であるように!と願うばかりです・・・

黄金色の粒を持って高倉杜氏が帰ってきたら、酒造りの始まりです。
いよいよ収穫!

米作りは天候に左右されます。天候が悪い年は、苦労も多いのですが、黄金色の収穫を迎える秋の頃、本当にホッ!とします。

「新潟五百万石」で、どんな美味しいお酒ができるか楽しみです。

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